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玉置浩二 コンサートで薬物逮捕のあの人の曲を熱唱・・・ [音楽]

玉置浩二さんが、
自身のコンサートで、

『SAY YES』を歌いました。

これはASKAさんへの想いを込めた歌だと思います。

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http://iroyokablog.seesaa.net/article/391823999.ht...より引用

先月の29日に玉置浩二のコンサートに
サプライズでASKAさんが登場で、

そこで『SAY YES』を歌って、
『TAMA and ASKA』結成かと思わせました。


そもそも、この2人は、
2年前にASKAが出演した番組で、
『玉置と歌ってみたい』この発言からが始まりなんです。

その呼びかけがあって、
2人は交流が始まり。
互いの自宅スタジオに行き来するようになったみたいですね。


お互いのスタジオに行き来するんだから、
今回のニュースでASKAさんの自宅からの薬物押収されるのをみると
結構な量でしたから、玉置さんは気づいてはなかったんですかね。

玉置浩二さんは、ASKAの逮捕のニュースを
昼過ぎに聞いたらしく、
かなり、落胆していたみたいです。

今回のこの騒動がかなりの反響で、
結構ニュースで取り上げられていますよね。


玉置浩二さんからすると、
昨年夏のASKAさんの薬物疑惑で、
『何とかしてあいつを助けたい』
と話していたそうです。


事件が真実になるまえに
なんとかしたかったということなのでしょうか?

それともただ、報道の話に対する感想だけだったんでしょうか?


いずれにしても、
今回のASKAの薬物所持の逮捕は、
玉置浩二さんにとっても、
つらい話題ではないでしょうかね。


玉置浩二さんってテンション高くて、
異常な感じはしますけど、
でも、すごく熱い人だと思うんですよね。


それだけに今回、ASKAさんと関わっていただけに
なんとかしてやりたい気持ちは強いような気がします。


お互い年齢は高くなりましたが、
色々な苦しみはあったでしょうからね。


今みたいに好きな曲を歌える時代ではなく、
売れる歌を作らなければいけないプレッシャーは、
さぞ、大変だったのではないかと思います。


2人が共演した29日の東京国際フォーラム公園では、
こんな会話がされていました。
「スキャンダルなら俺の方が横綱」
「お前に比べれば俺の“冬”なんて 大したことない」



なんかどっちがこのセリフを言ったかは、
わかりますよね。

なんだか男の良さがでている感じがします。

そういえば、
玉置浩二さんの半生を書いた書籍があるんですよ。

志田歩さんの『玉置浩二 幸せになるために生まれてきたんだから』

2006年に発売された本です。



この本では結構な濃い話が書かれています。

玉置浩二さんが人間不信になって、
精神科に入院した話など、
結構な暴露本ですね。


ネットで調べるといろいろと出ますよ。
「玉置浩二 統合失調症」「玉置浩二 薬」「玉置浩二 精神科」

このワードで検索すると
いろいろ情報がでています。

玉置浩二さんもいろいろあったんだな〜って、


人間って死ぬような出来事があると、
急にパーンって生まれ変わるような、
そして、別人になってしまうことって有りますよね。


何かのキッカケで、
覚醒するような・・・

玉置浩二さんの行動の原因も
この本を読むとわかると思いますよ。


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