華原朋美さんと 竹田恒泰さんの 2014年を占う

スポーツ紙に、華原朋美さんと明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏と
交際に発展しなかったという記事が載った。
２０１４年の華原さんの恋愛ネタはいきなり終止符を打ちました。

ただ、このようなことで
結果、華原朋美さんは、注目を集めることに成功した。

http://www.sanspo.com/geino/photos/20121225/oth121...より引用
それは初のカバーアルバム「ＭＥＭＯＲＩＥＳ―Ｋａｈａｒａ　Ｃｏｖｅｒｓ―」
の発売にピッタリであったから。

このことで世間では、
華原朋美さんと竹田恒泰さんとの交際決裂は話題作りと言われてしまっている。


一方、竹田さんは、
２０１４年はソチ五輪の開催で賑わっている中、

http://takeda-hirosima.blog.so-net.ne.jp/2011-02-2...より引用

（１）メダルはかまない
（２）国歌は聴くのではなく歌う
（３）敗戦の弁で「楽しかった」はあり得ない、
などとツイートしたことによりメディアから批判を受ける。

このツイートにより、華原さんは竹田さんへの不信感が募り、
家柄の違いなど、やっぱり無理という判断で2人の交際は夢で終わった。



これにより得をしたのは明らかに華原さんに見える。


そう考えると
竹田さんの２０１４年はイタイ年に成る予感さえします。

あのツイートで、
2014年2月28日に出演した「ノンストップ！」(フジテレビ系)で共演陣から袋叩きにあってしまった。


どのような内容かと言えば、

千秋さんは「スポーツでとにかく頑張れば、それでOKなのでは』
競技後の発言にまで口を出すことに不満を示した。

竹山さんも選手にあれこれ求めるのは負担が大きすぎるとして
「メダルをとる、とらないが意義じゃない。」
オリンピックのもとは『参加することに意義がある』ってことを忘れちゃいけない」と声を荒げた
西川さんは「竹田さんが（五輪に）行けるかって話。
そういう側の人間（出場選手）に対してそんな言い方するのは不遜だ」と怒りをにじませた。

このような討論で、
竹田さんは「（努力してきたからこそ）最後の一言でがっかりすることがもったいない。
実際に最後の一言に違和感を持っている人も多くいる」

誰もこの反論には納得がいくことはなかった。

１対多数のこの構造は、
まさにイジメの構造だとネット上では同情の声が上がっていた。


竹田氏はフられるは、袋たたきにあうはとにかくいいことなし。
華原さんはフったことで自身の初となるカバーアルバムの宣伝が 復活のあしがかりになったことになる。


この２人の２０１４年は注目ですね。

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