ASKAの家族は、気づかないフリ？驚愕の『シャブSEX』！！

やっと、ASKAさんが容疑を認め出したみたいですね。

それにしても
いろいろと面白い話題が出て来ますね。


http://navicon.jp/news/2211/%E9%9F%B3%E6%A5%BDより引用

その中でも家族ネタは、
ちょっと、刺さりますよね。

ASKAさんの家族は、気づかないフリをしていたんでしょうか？


ASKAさんの息子さんなんですが、
会員制のバーを経営しているんですが、
最初、このことを聞いたときは、
やっぱ、親の金か？
って思ったんですがどうやら違うみたいです。

もともと、この2人は仲が悪かったみたいですよ。

芸能人に息子に良くある、
ASKAの息子って言われることがとても嫌だったみたいですね。

ですので、
週刊文春のシャブ&飛鳥の記事に対しては、
『あのバカ親父、マジかよ・・』的なこと言って
あきれていた様子だったみたいです。

さらに面白いのは、
息子さんのお店で、
チャゲアスの代表曲を替え歌で歌っていたらしいです。

それが、面白い！。

『SAY YES』『YAH YAH YAH』を
『何度も打つよ〜残さず打つよ〜』とか（笑）
『これからそいつを打ちに行こうか〜』って（笑）

かなりブラックユーモアな替え歌を歌っていたみたいです。

息子にここまでやられるとダメですよね。


そして、さらにASKAにだめ押しなニュースが、

精液のついたティッシュが押収された。

このニュースで、
相手の栩内さんも痛手を打つことに発展していますよね。

『シャブSEX』
これは薬物を使用してSEXをすると
通常の快感よりも10倍以上気持ちいいらしく、

そのことで２人は覚せい剤を使った『シャブSEX』に
ハマったというように書かれていました。

これはイタイですよね。

ASKAさんにそんなエロ的なキャラのイメージはなかっただけに
ファンもガッカリしていることでしょうね。


ここまで行くとプライバシーもないな〜。

本当にマスコミの怖さを痛感します。
こうやって人の弱みにネタに荒稼ぎするんでしょうね。


一応、伝えて起きますが、
覚せい剤を使ったSexは確かに気持ちいいみたいですが、
その代償は、かなりヤバいです。

幻覚や幻聴、被害妄想、
そして、『シャブSEX』の快感が忘れることができずに
どんどん中毒になっていく、
そして、だんだんクスリの効きが悪くなるので
さらに摂取量がふえるという悪循環に陥いります。


家族からも見放されたASKAの行き着く先が
クスリだったのか？
芸能人の売れっ子には、
見えない問題があるんですしょうね。


でも！！
クスリに頼るなんて最低です。
はっきり言って人間のクズです。


ASKAの弁護は誰もしていません。


ただ、ただ、更正しろ！としか言えません。

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タグ：ASKA 家族