ASKA逮捕で週刊文春や週刊女性の 記事をチェックしてみました。

今回のASKA逮捕で色々な記事を読んでみました。

週刊文集や週刊女性などの記事に目を通してみると

今回の覚せい剤所持での逮捕は起こるべくして起きたなって思います。


http://b.hatena.ne.jp/entrylistより引用
まず、

2013年7月31日のネタからになりますが、

覚せい剤を吸引しているところを
盗聴されて、山口組系暴力団員に
脅されていたと週刊文集が報道していました。

この話は、ASKAの同級生が暴力団で、

そこからドラッグを購入していたとか・・


それでこのドラッグの売買で揉めたらしいです。

で、

暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、

それを使ってASKAを脅したという。ネタでした。


http://natalie.mu/music/news/27439より引用

ASKA自身は薬物中毒ですかの質問には、
否定していました。

そして、暴力団員の同級生に
クスリのことでゆすられているという質問には、
お金を貸してくれて言われただけで、
それに対してASKAは嫌だって返答して揉めただけみたいなことを言っています。

ただ、この話で暴力団との繋がりは否定していませんでしたね。


８月に予定していた『CHAGE and ASKA』としての
6年ぶりのライブは、6月に所属事務所からASKAが一過性脳虚血症の疑いがあるとのことで
延期になったのですがそのときにも暴力団員による脅迫はあったらしいですよ。

芸能界と闇の繋がりって
やっぱりあるとは思いますけど、
ここまで来ると大変ですよね。




ASKAは月に30グラムの覚醒剤を使っていた。
なんていう話があるんですけど。


そのことに対して、
麻薬Gメンの話では、


ひと月に30グラムも使用していたら、
麻薬中毒でも末期的レベルと言っています。

ヘビーな麻薬常習者がひと月に4〜５グラム程度らしく、
30グラムは、異常数値であることがわかります。


芸能人はお金を持ってるいるから、
覚せい剤の価格も上がるみたいですよ。

クスリがバレると芸能人は終わりですもんね。


なので暴力団員が脅迫するのは
ありな話ですよね。

そんな脅迫の件について
ASKAは団員に逆切れして、
『いいよ。好きにして。それが出たら、オレやめられるから』
って言ったみたいなんですけど・


歌手をそれともドラッグを？


その後の記事では、
面白いものがありました。

2013年10月８日
ASKAは、覚せい剤ではなく、
『アンナカ』と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインを
使用していたとの言い訳。

いや〜おもろいですよね。


そんな言い訳をしなければいけないほど
ヤバいんでしょうね。

そして、
ASKAが週刊文春のインタビューに応じて、
すべてを語っていました。



自宅で3時間という長時間のインタビューで、
薬物の吸引するシーンを盗撮されたことで
揺すられてことを認めていました。


ただ、ASKAは覚せい剤は使用していないと否定したそうです。


アンナカというものは、
一応、劇薬らしく大量投与の場合は副作用が有るみたいですよ。



ただ、ここまで来ると何を言ってもムダですよね。

とにかく、ASKAの薬物使用の話を否定出来るような
記事は一切なかったですね。


これらのことからも
今回の逮捕は当然ですよね。


ただ、ASKAが逮捕されたわけですから、
薬物の出所がコレからの焦点になるんでしょうね。

闇の世界って怖いです。

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