三浦春馬の僕のいた時間での 演技がヤバい！！

三浦春馬が進撃の巨人の主演決定ということで
三浦春馬を検索してみたら、

僕のいた時間というワードが多数あったので調べてみました。


http://hairsstory.exblog.jp/i9/より引用
フジテレビのドラマで全１１回の放送。
結構、考えさせられるドラマという声が多かったですね。

簡単にあらすじを説明すると
三浦春馬と多部未華子が演じる、拓人と恵の大学生２人が就職活動中に知り合い、
恋に陥るところから物語は始まる。

三浦春馬が演ずる拓人と多部未華子が演ずる恵の大学生2人の恋愛。
就職活動中に知り合い恋に落ちていくという話。

単純な恋愛ドラマではないので、
ここでの1番のテーマとも言えるのは、ALS

正社員として働きだした三浦春馬（拓人）が、手足の不調を感じ始め、
専門病院で診察を受けた結果、難病の１つALS（筋萎縮性側索硬化症）と診断。

ALSは、前進の筋肉が次第に動かなくなり、話すこともできなくなり、
自力で呼吸すらできなくなるという難病。
さらにそのままにしておけば死に至るという病気です。


治療法はないという神経性の難病がALSだ。
いまだに治療法は見つかっていない病気で神経性の難病なんです。

そのことを知った三浦春馬（拓人）は、
恋人の多部未華子（恵）には病気のことを告げずに
別れることを決断する。

その本当の理由をしらないまま。
多部未華子（恵）は三浦春馬（拓人）の大学の先輩と付き合い
結婚を約束する間柄にまでなったのだが、

２人は再会。
電動車椅子に乗るようになったいた三浦春馬（拓人）と再会で
真相を知り、結婚を止めて・・・



どこかでも聞いたような展開ではあるのですが・・



ただ、このドラマがスゴイのは、
難病のALSについてドキュメンタリーを見た、
三浦春馬自身がこの企画を持ち込んだらしいんです。


ですから、相当な入れ込みで演技も半端ないわけです。



三浦春馬の役者魂を見たと絶賛の嵐。


三浦春馬はどうも悲劇の主人公役がよく似合う。



進撃の巨人の主演に選ばれるのも納得です。

---

スポンサーリンク

---

タグ：三浦春馬　僕のいた時間