鉄拳さんの パラパラ漫画 『受け継がれる仁』はここでしかみれません。

鉄拳さんが『医は仁術』のためだけに書き下ろした新作パラパラ漫画

タイトルは『受け継がれる仁』

この鉄拳さんのパラパラ漫画が見れるのは、
2014年3月15日〜6月15日の期間で　国立科学博物館で見れます。


http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3534より引用

『医は仁術』では、
『杉田玄白の直筆の漢詩』『日本最古の解剖原図』世界初公開されており、
日本の医学・医療は世界の最先端って言われているらしく、
たどって行くと，実は江戸時代からだそうです。

日本初の人体解剖した人の名前は、山脇東洋といいます。
正直、私は初めて聞いたと思います。
歴史は全然ダメでしたので・・・・

この山脇東洋って人の情報から各地で解剖がされるようになったみたいですよ。


解体新書って聞いたことありますよね。
1774年に杉田玄白らが翻訳したいうモノですよ。

これで蘭学が急速に日本に浸透したんです。

これらの医学について歴史を公開しているのが
『医は仁術』展ってわけですよ。
そんなスゴイ真面目な展示会で鉄拳さんのパラパラ漫画が見れるんです。


鉄拳さんのパラパラ漫画は大好きなんですけど、 あのメイクについつい笑いが出そうになります。
この特別展には、
３Dプリンターによる臓器モデルや
人体のプロジェクションマッピングというものがあるみたいです。


まあ、人体に興味がなくても、
特別展の入り口に入ってすぐにタイムスリップシアターっていうのがあるんですが
そこでナビゲターで大沢たかおさんが画面に登場します。
そう『仁』ですよね。

残念ながら綾瀬はるかさんはいませんよ。


そして、そのシアター過ぎるて一周すると
最後に鉄拳さんのパラパラ漫画の上映会場があります。

江戸時代の医の偉人たちの活躍や現代に暮らす親子の絆や
いのちの大切さをパラパラ漫画で表現してくれています。
パラパラ漫画の時間は約８分くらいだそうです。


http://ihajin.jp/tekken.htmlより引用


この会場でしか鉄拳さんのこのパラパラ漫画は見れませんから、
鉄拳さんのファンは絶対に見るべきです。

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