竹原慎二さんがんから完全復活!! がんが誤診であることを願った日々

竹原慎二さんががんで闘病生活を送っていたのですが
『完全社会復帰』のタイトルでブログを更新していたみたいです。

竹原慎二さんのがんは誤診なんてこともなく
がんとの闘病生活を送っていたんです。


とりあえず、競馬予想番組に出演するお知らせもかねての報告のようでした。


今年の6月に12時間のぼうこうがんの摘出手術を受けて
ジムの仕事にも復帰していました。

その心境をビデオ出演で伝えていたのです。

がんはどんな最強の男でも弱らせることは
過去の色々な人から知っておりましたが、


やはり、竹原慎二といえでもがんは手強かったみたいです。

21日に放送されてからの
このブログ報告ですから
いくら復帰したとはいえ不安な気持ちもあったんでしょうね。



昨年から血尿が出て体の異変を感じていたのですが、
年末から痛みが増して、今年の初めに精密検査を受けて
浸潤性ぼうこうがんと診断され誤診かと思ったでしょうね。

まさか自分が・・・になりますよね。


実際、竹原慎二さんは
『42歳でがんって頭の中真っ白で・・』と回顧していました。

その後は、転移して悪化。

抗がん剤、そしてその副作用で髪の毛が抜ける。

この状況になるとさすがに死ぬって思いますよね。

竹原慎二さんもさすがにそう思ったらしく、
「もう死ぬんだと。無理だ。病気には勝てないや。』
って毎晩、泣いてたみたいです。

ヤバイでしょ?

あの竹原慎二がですよ。

それぐらい強烈なんですね。


竹原さんは一時は11キロ痩せたらしく、
借金覚悟で“びわの葉療法”“がん抑制のため点滴”など、
あらゆる治療法を試し、その額が1000万円。

命には変えられないです。


しかし、がんといえば、
転移が怖いですよね。


その後の検査も竹原さんはかなり心配な気持ちで
精密検査を受けて結果は大丈夫ということで
本当に嬉しかったでしょうね。


命の大切さって本当に気づけることって
死に直面したり、短な人が死なない限りは感じることができません。



大事な命でしっかり燃やしたいです。

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タグ：竹原慎二 がん