SSブログ

母強し!!夫の死!!上原多香子は妻であり母ではない!!! [ニュース]

母強し!!上原多香子は妻であり母ではない!!!

TENN.jpg
http://xn--w-07t7nrczdi6p2g.blog.so-net.ne.jp/2014...より引用

自宅マンション駐車場にある自分の車の中で首つり自殺を図った上原多香子さんの夫:TENNさんの葬儀がありましたが、
その葬儀はTENNさんの父親の意向もあって、盛大に行われました。

そして、「息子の骨渡せん」のニュースを目にしたのですが、
TENNさんの母の強さを身にしみました。


自分の息子が突然の死は、妻である上原多香子さんも相当なショックであるのはわかるが、
それ以上にTENNさんの母の苦しみは半端ないものだろう。

夫婦であってもまだ2年。

子供の突然死は、母にとっては大きいものです。
赤ちゃんの時代から考えればはかりしれない。


しかし、そこは気丈に上原多香子さんにビッシと言っていましたね。

上原多香子さんが
「喪主の言葉、言えるかな?」と不安をこぼしたときも
義母は、『それはあんたの義務やで。森脇隆宏の妻としての義務を果たしなさい。女優やったら真剣勝負しぃ』

こんな粋な言葉、息子の葬儀で言える母親の強さを見ました。


これが妻と母の違いなのかと思いましたね。


そりゃ〜遺骨も妻には預ける事はできない。
母として、息子が自殺という自ら命を絶ったことにも腹立ちはあるでしょうし、
上原多香子さんへの申し訳なさもあるでしょう。


そして、なによりこれから先の上原多香子さんを気遣うところが
マジで感動です。

上原多香子ほどの美人であれば、
このような辛さも乗り越えて生きていれば、
また、良い出会いに恵まれる。
自殺した夫をいつまでも思うのは辞めなさい。


そんな風にとれましたね。

突然の死は誰にとっても辛いものです。


事故ではなく自殺で命を落とす。


これは、親としては、ショックでしかありません。
血のつながりのあるものにしてみれば、
とても辛いです。


今回、上原多香子さんとTENNの間には子供がいませんでした。

それだけに上原多香子さんにとっては、
まだ、救いだったのかもしれません。



今回のこのニュースは色んな意味で色々と考えさせられます。

テラスハウスの最終回には意味がある!! [芸能]

案の定、話題になっている。
テラスハウスのラストシーン。


てっちゃんのあの視線の先ですが、


色々と考察してみました。

今回の最終回は、確実に演出が加わっていると思います。


宮城大樹の存在はでかいですね。
まぁ〜演出と言っても、
テラスハウスメンバーによる演出ですけどね。


制作側は、あれだけやらせ騒動がおきているわけですから、
あからさまな演出が難しいと思うわけです。


ですが、てっちゃんは俳優志望ですからね。
あくまでてっちゃんは、テラスハウスのてっちゃんを演じていると思います。


演じる事が仕事の人がカメラ前で全くの素でいるとかありえないでしょう。
自分のキャラ設定はしていると思いますね。


それゆえに人は成長すると思うわけです。
誰かに見られいるとか
何か発信しているということから
人に見られている意識を持ちます。


だからこそ深く思考するようになります。

となれば、
あの演出に気づかないわけがありません。


聖南さんが最後、一緒にテラスハウスに残ったのに
先に出てしまった理由。

そして、てっちゃんがテラスハウスを出る時に
1度もリビングに降りて来なかったのか?


あのメッセージに気づくタイミング。


かなりドラマチックなわけです。
これは演じる人間だからこその行動になります。

つまり、最後は自分がテラスハウスを閉めるという
大役があったからこそのドラマを思わせる流れだったわけです。


さて最後のあの演出ですね。

扉を閉める演出
そして、扉を開ける演出。

カメラがあそこにあるわけですから
確実にてっちゃんの表情をとらえたかったわけです。



ですが、
何もない景色を見てもあんな表情はしませんよね。


てっちゃんが出て行くまでの流れは、
自然にみんなテラスハウスを後にしていきました。

ここの演出が上手ですよね。
ある程度の流れを予測をしていたんでしょうね。


それだけにあのてっちゃんの最後のラストシーンが気になると思うわけです。


普通にナイスなリアクションを取れることを
確信しているからこその演出だったりします。


ですので、あの先にはどんなものがあったのか?


そして、気になるのは、
テラスハウスの卒業生インタビューが、
聖南さんとてっちゃんはまだ公開されていないんです。


他の人達は9月29日には公開されていたわけです。


どこまで引っ張るのでしょうか?

まだまだ、テラスハウスネタは人気がありそうですからね。

どの段階で2人の卒業インタビューがあるのか?


かなり気になりますね。



上原多香子さんの夫:TENNさんの 死で伝えたかったことは・・・・ [ニュース]

上原多香子さんの夫:TENNさんの衝撃的自殺のニュースがありましたが
色々と不思議な噂や行動が噂される様になりました。

上原多香子.png
http://www.last.fm/music/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E5%A4%...より引用

芸能人が不思議な死をとげるときに
必ず、出て来るある組織の名前があります。


今回の上原多香子さんの夫:TENNさんですが、
自殺の数日前に奇怪な行動を目撃されています。

TENN.jpg
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/...より引用
自宅マンションの駐車場の自分の車の前で、
ボっーとマンションを背に遠くを見ているTENNさんを
住民の方が目撃しております。


今回のこの自殺ですが
やはり、納得のできないことが多過ぎるわけです。


自殺の前日までの行動は明らかに
人生を楽しんでいるようにも感じます。


ただ、TENNさんは収入源を失っていたのも事実でしょう。


アーティストなんて売れなくなるとダメですもんね。
凄いヒット曲が無ければ一生遊んで暮らせる様になりません。


常に新しいものクリエイトしなければ、
収入はなくなるわけです。


そして、
1度でも売れると生活水準を下げることが
難しくなります。


TENNさんは上原多香子さんが稼げるから
何とかなっている状態だったわけです。


これは旦那としては、
かなり精神的に答えます。


ましてや奥さんの上原多香子さんは、
年下の奥さんとなれば、
なかなか自分の深い悩みを打ち明けにくいものです。


自分自身が甘えられる存在なわけですから
甘えて来る人間にはなかなか心の闇を打ち明けられないものです。


なんとかプラス思考に考えても
不安は襲います。


人にはプライドもあるが、
愛する人に迷惑をかけたくないという
気持ちもあるからです。


結婚をするということは、
男としては奥さんを幸せにしないという責任が生まれます。


これが自分のクビを苦しめることにもなります。

一部では、〇〇連合との繋がりも言われていますが、
どうして、彼らに殺されなければいけないのでしょうか?


殺されることでのメリットはなんでしょうか?


私も他説はあると感じてはいるのですが、
生と死は隣り合わせです。


今日、元気な人が明日、死ぬかもしれない。


これは特別なことではないのです。
事故に合おうが自殺しようが
死は死です。


関わる人達にはどちらも受け入れがたいことです。


人の命とはいったいどれくらいの重さなのでしょうか?


プライドや責任感で死を選ぶ選択には
どんなメカニズムがあるのでしょうか?


死を選ぶほどの苦しい出来事なのでしょうか?
それとも突発的に糸が切れるのでしょうか?


人は目に見えないものを
色々と抱え込んでいます。


それは、目に見えないが、
確実に人を蝕んでいくのでしょう。


誰でも不安のなかで生きています。
その不安を詩にします。
その詩はエネルギーを与える事もあるのです。



そう、
TENNさんは曲を作れる人なのです。
なのになぜ?このような結果になるのでしょうか?



売れるすぎた歌手が売れる曲をつくるのに疲れた死ぬこともあるでしょう。


どんなにメッセージを届けても
大きな力は変えられないことを知って、
そして、人間の醜さを知り、
薬に逃げることで死へ近づく人もいます。


今回の死はいったいどうして起きたのか?


これは現代の悩みの1つなのかもしれない。

将来の不安。
格差社会の到来。


まぁ〜暗い話になりましたが、
人生なんて肩の力を抜いていきるべきです。


くだらないプライドを捨て、
生きる事にフォーカスすべきです。

闇から光.jpg
http://imoan.blog3.fc2.com/blog-entry-2424.htmlより引用

息のできない深い闇から
息のできる明るい場所へ

真木ようこがイケメン過ぎる件 [芸能]

真木ようこがイケメン過ぎる件
真木2.jpg
http://news.walkerplus.com/article/41824/より引用
女優の真木ようこさんが、
1日に自身のInstagramで
寝起きの写真を公開したのですが、


これがイケメン過ぎて、
話題になっているんです。


この真木ようこさんは、
『起きちまった だーれか遊んでくれーい』と
写真を投稿したみたいなんですが、

真木3.jpg
http://10picweb.csdsol.com/detail.html?id=m_600000...より引用

こんな投稿をファンが観たら、
逆に遊んでくれよーってなるけどね。


その画像に『寝起きも素敵』
『スッピン可愛すぎです』
『どこぞのイケメンかと思いました』


とにかく賞賛の声が上がるほどだったみたいです。


真木ようこさんと言えば、

今年の3月に日本アカデミー賞で、
最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞をW受賞したのが
記憶に新しいですが、

そのときにも周り女優はドレスなのに
真木ようこさんは、ジャケットスタイルで登場しており、
そこでもイケメンを発揮していたのです。


真木ようこさんは、
ゆれるで私は存在をしたのですが、
本当にいい女優さんですよね。


なんか影のある女優さんって
密かな人気ありますよね。


てっきり男性ファンが多いかと思ったら
以外に女性ファンも多いんですね。

真木1.jpg
http://mantan-web.jp/gallery/2014/03/08/20140308do...より引用

田中聖が5人組バンドで復活!!でも、ちょっとこのバンドって・・・・

田中聖が5人組バンドで復活!!でも、ちょっとこのバンドって・・・・

田中.jpg
http://www.kasi-time.com/item-63332.htmlより引用
元KAT-TUNの田中聖が1日、5人組バンド『INKT(インク)を
結成したことをTwitterで報告。


元KAT-TUNのメンバーの田中聖を覚えているだろうか?

最近は、赤西の問題も色々あり、
元メンバーが目立っているのだが、

そこへ、復活の話が飛び込んで来た。


しかし、それは『INKT』というバンドを結成したみたいなのだ。

既にファンサイトも準備しており、
YouTubeにもショート版のPVがUPされている。

かなり用意周到で準備している感がある。

ちなみにファンサイトの画像です。
スクリーンショット 2014-10-01 16.56.46.png

さて、田中聖と聴けば、
まず、間違いなく女性ファンがいるであろう事から
そこを攻めたのだろう。


その辺は、プライドもなく戦う姿勢は、
この業界を良く知っているからだろう。

さらにバンドメンバーは、

ギター・kei、キーボードのkissy、
ベースのmACKAz、ドラムのSASSYから構成。

メインボーカルで田中聖ことKOKI

この5人である。

かなり本気度合いは伝わるのだが、

ジャーニーズでバンドマンで、
ワンオクを思い出す人もいるだろう。


彼らの音楽はマジモンでとても素敵なわけだが、

面白いことに『INKT』がヤバい!

それは音楽がヤバいとかではなく、


なんと、ワンオクにそっくりなのである。




いや〜面白いほどの似過ぎで
逆に潔さすら感じる。


まさか、ワンオクがプロデューサーなのか?

それとも協力しているのか?


あまりに似ているので、
音楽関係者は間違いなく
パク◯といいかねない。


それとファンクラブですが、

入会特典

【プレミアム会員】 ¥10,000/年
・プレミアム会員 会員証
・プレミアム会員専用シリコンバンド(黒)
・コンサートチケットのプレミアム会員最優先予約
・ファンクラブイベントの開催(不定期)
・ファンクラブプレミアム会員限定グッズ販売
・PHOTO GALLERY / SPECIAL MOVIEなどの限定コンテンツの最優先視聴
・メンバー直筆サイン入りフォトカード

【一般会員】 ¥5,000/年
・一般会員 会員証
・コンサートチケットの優先予約
・ファンクラブイベントの開催(不定期)
・ファンクラブ限定グッズ販売
・SPECIAL MOVIEなどの限定コンテンツの優先視聴
・メンバーサイン入りポストカード



これが内容です。
このファンクラブ会員だけで
かなり収益を見込めそうですよ。

正直。ここまで新人バンドに見事なまでの
戦略に驚いています。


大手が絡んでいないと思うので、
個人レーベル的にやっていると思いますが、
見事な作り込みに感心しています。


ガッツリ、アメブロでも宣伝しています。

これは間違いなく売れるでしょうが、
音楽ファンに刺さるかどうかは、
これからの活動内容でしょうね。


現段階は、女性ファンを中心に
収益優先でやっている様に感じます。


何事もビジネスとして考えているのではないと
思いますがその方がある意味賢いと感じます。


実力だけで売れる時代でないことを
ジャニーズ時代で培ってきたのであろうから、
そこは、シビアに分析しているのでしょうね。


いや〜田中聖、やりますね!


INKT ファンページサイト https://inkt.asia/pc/

INKT オフィシャルサイト http://ameblo.jp/inkt122/


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。