鉄拳さんのパラパラ漫画にどのような経路で依頼されたのか? [音楽]
鉄拳さんのパラパラ漫画を一番最初に知ったのは、
世界的なロックグループのPVに使われたのがキッカケでした。
そのロックグループとは、MUSEです。
イギリスのロックバンで、グラミー賞のノミネート3回(うち受賞1回)、
全世界でのセールスは1500万枚以上を数えるという超スゲービッグバンドの
PVに鉄拳さんのパラパラ漫画が使われたんです。
http://www.iloud.jp/gigs/muse10.phpより引用
いったいどのような経路で依頼が来たのか気になります。
世界的なバンドが偶然、鉄拳さんのパラパラ漫画を見たんでしょうか?
実は、鉄拳さんがテレビ番組のために作った作品に、選曲でミューズの曲を使用したのですが、
その作品の評判がミューズ本人たちの耳に届いて、正式なビデオクリップに採用されたみたいです。
その作品は『振り子』なんです。
そして、使われた曲は、
『Exogenesis: Symphony Part 3 (Redemption) 』という
MUSEの名曲なんですよ。
で、実は振り子は番組用で作成しており、
このMUSEのPVトして正式に決められたことで、
動画の長さはもともと3分で、曲に合わせて4分36秒に引き伸ばす必要があったんです。
その結果、1620コマの原画が使われることになり、制作期間は約60日にも及んだそうです。
この出来にMUSE喜んでおり、
ぜひ、コラボする機会があればやりたいとまで言わせたんです。
まじ、鉄拳さんのパラパラ漫画は世界レベルであることの証明ですよね。
そして、MUSEは鉄拳さんに
アルバム『ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則』のためのビデオクリップ制作も、
鉄拳に依頼しており、『フォローミー』のPVが出来上がったんです。
MUSE本人達は、自分達のPVを作成している人が、
あんな面白メイクをしていることは知らなかったみたいで、
初めて対面したときは絶句だったらしいですよ(笑)
http://tekken.laff.jp/blog/2013/01/muse.htmlより引用
それにしてもスゴイですよね。
そして、今回、そのMUSEも大絶賛した『振り子』が映画化されたんですよね。
いや〜本当にひとって見た目で判断しちゃだめだなって思います。
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世界的なロックグループのPVに使われたのがキッカケでした。
そのロックグループとは、MUSEです。
イギリスのロックバンで、グラミー賞のノミネート3回(うち受賞1回)、
全世界でのセールスは1500万枚以上を数えるという超スゲービッグバンドの
PVに鉄拳さんのパラパラ漫画が使われたんです。
http://www.iloud.jp/gigs/muse10.phpより引用
いったいどのような経路で依頼が来たのか気になります。
世界的なバンドが偶然、鉄拳さんのパラパラ漫画を見たんでしょうか?
実は、鉄拳さんがテレビ番組のために作った作品に、選曲でミューズの曲を使用したのですが、
その作品の評判がミューズ本人たちの耳に届いて、正式なビデオクリップに採用されたみたいです。
その作品は『振り子』なんです。
そして、使われた曲は、
『Exogenesis: Symphony Part 3 (Redemption) 』という
MUSEの名曲なんですよ。
で、実は振り子は番組用で作成しており、
このMUSEのPVトして正式に決められたことで、
動画の長さはもともと3分で、曲に合わせて4分36秒に引き伸ばす必要があったんです。
その結果、1620コマの原画が使われることになり、制作期間は約60日にも及んだそうです。
この出来にMUSE喜んでおり、
ぜひ、コラボする機会があればやりたいとまで言わせたんです。
まじ、鉄拳さんのパラパラ漫画は世界レベルであることの証明ですよね。
そして、MUSEは鉄拳さんに
アルバム『ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則』のためのビデオクリップ制作も、
鉄拳に依頼しており、『フォローミー』のPVが出来上がったんです。
MUSE本人達は、自分達のPVを作成している人が、
あんな面白メイクをしていることは知らなかったみたいで、
初めて対面したときは絶句だったらしいですよ(笑)
http://tekken.laff.jp/blog/2013/01/muse.htmlより引用
それにしてもスゴイですよね。
そして、今回、そのMUSEも大絶賛した『振り子』が映画化されたんですよね。
いや〜本当にひとって見た目で判断しちゃだめだなって思います。
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タグ:鉄拳 パラパラ漫画
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